徒然草

ひのえうまの年、還暦と定年を迎えて

hidanari

還暦と聞けば、あたりまえに「赤いちゃんちゃんこ」を思い浮かべてきましたが、いざ自分がその年齢を迎えてみると、まったく現実味がない。というより、そんなものを着る気持ちには一切なれませんでしたね。

「自分はそんな年寄りではない」なんていうおこがましい感覚ではなく、「年齢に見合った成長をしていない」という感覚に近いような感じです。

『還暦』に対する感慨は、正直なところほぼありませんでしたが、同時に企業人としての60歳定年も迎えることとなり、それを境に、長らくの正社員としての働き方から、パートタイマーの働き方に変わったことは、精神的にも、物理的にも、経済的にも大きな変化になりました。

存命の親が3人とも80歳を優に超え、それぞれ要介護や要支援の認定を受けていること、また、今後の自分の生き方を改めて考え直したことから、私は再雇用になる段階で、週3回のパートタイマー勤務を選択しました。

幸い3人の親は、行政の制度も活用させていただきながらケアをすることができており、それぞれマイペースに暮らせていることから、今のところ介護にも悲壮感はなく、自分自身の今後をどのように充実させていくかを考えることもできるようなスタートが切れたと感じています。

このブログでは、同じシニア世代、あるいは今後シニア世代になられる方から、一つのサンプルとして見ていただけるような内容をお伝えできればと思っています。

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